ゲーム「Snapimals」
動物のモデルが可愛かったのでインストールしました。
動物たちの写真を撮影していくスナップゲームです。
色んなステージがあり、場所によって出現する動物が変わります。
自動で前に進んでいき、枠外をスワイプで視点を変え、枠内タップで撮影します。
左下のボタンでズーム、右下のボタンでおもちゃを投げることが出来ます。
自動で前に進んでいくためなかなか難しいです。
見切れちゃった!!
最大5枚撮影でき、最後に3枚を選びます。
1枚ずつ採点され、点数に応じてコインなどを入手できます。
課題の写真があり、それを撮影すると自分のミュージアムに展示することができます。
街ゲーの要素もあり、自分のミュージアム、島を発展させ収益を上げていくのが目的です。
結構広い!
マップの鮮やかな色彩と、ちょっとゆるい動物たちが非常に可愛く、何回でも写真を撮りに出かけたくなります。
(写真を撮りにいくのにスタミナなどは消費しません!)
この先進めていくと氷河や古代に行けたり、出会える動物たちのバリエーションが結構あるみたいです。
ポップだけどシンプルなUIもビジュアルを邪魔せず可愛いです。
無料なのにかかわらず、広告も無くボリュームもありそうなので、ぜひ遊んでみてください!
課金要素は建設するためのリソースが足りないときや建設時間の時短をすることができます。
まさかのパーフェクト…
Snapimals
ゲーム「EXIT HERO」
アイコンとサムネイルが可愛かったのでインストールしてみました。
市民をゾンビから守るゲームで、簡単に言うとステージ性のパズルアクションです。
OPは市民がゾンビに襲われているのを発見する警備員のSteve。
優雅なJAZZのBGMのなか聞こえてくる市民の悲鳴がミスマッチです。
Steveは助けに行くときも大好きなドーナツを手放さないようです。
ステージは全部で99つ。
走り続けるSteveの向きをフリックで変え、
ゾンビに当たらないよう市民を助け、ドアに走っていけばクリアです。
1プレイで3ステージあり、
途中でゾンビに当たったら問答無用でCMが流れてゲームオーバーになります。
クリアしたらタイムスコアが表示され、世界中のプレイヤーとタイムを競うことが出来ます。
クリアした秒数によって最大3つのカギを入手することができ、
そのカギを使って、助けに行くヒーロー?をガチャで入手することができます。
おニューヒーローTheGood。
かなりキレキレなダンス。
デザインのテイストも可愛いく、BGMも小気味よく結構好きです。
何よりモーションの動きが可愛いので、ぜひプレイして色んなキャラクターを集めてみてください!
EXIT HERO
ゲーム「LOST TRACKS」
「今日のゲーム」でオススメされたのでインストールしてみました。
appストアでは英語表記になっていますが、雰囲気ゲームなので最初の操作説明以外はほぼ言語表現はありません。
操作方法が特殊で、タップでまっすぐ歩き、スマホを傾けることでカメラが回転し、行きたい方向に進んで行きます。
途中では音を使う場面もあり、イヤホン必須です!
以下スクショです。
このゲームの主人公。
色がきれい。
刈り上げてるうなじが最高ですね。
最初の森のステージの色や雰囲気がとても良くて、歩きまわれたのが楽しかったです。
こういうローポリでフラットなグラフィックすごい好きなんですよね。
作れるようになりたいです。
およそ15分ほどでクリア出来るので、ぜひ触ってみてください!
LOST TRACKS
Live2Dで輝夜月ちゃんを動かす
こんにちは。ナナメです。
先日、Live2Dの操作方法を学ぶことを目的に、輝夜月ちゃんのイラストを動かしてみました。
この記事ではメモも兼ねてどんな設定をしていったのかまとめています。
Live2Dに少しでも興味を持つきっかけになれば幸いです。
基本的な使い方はLive2Dの公式チュートリアル、および公式マニュアルがとてもわかりやすいので参考にしてみてください。
(間違っている個所やこうしたほうがいいよ!などあればコメントいただけると嬉しいです!)
デフォーマー
(曲面だったりワープだったり途中でリネームがめんどくさくなったのがわかる)
サンプルモデルのデータはとても綺麗にセットアップがされているので、それを参考にするのが良いと思います。
同じパーツを複数パラメータで制御をすると動きがコンフリクトしてしまったり、管理が大変になるため、最初に何をどう動かすのかある程度考えておくと良いです。
各パラメータ
まず、Unityなどで動かしたい場合は、口と目の開閉パラメータは分ける必要があります。(変形内で一緒に行うのはNG)
(変形と開閉を鎖で繋いでパラメータを設定するのは問題ありません)
口
変形と開閉のパラメータを鎖でつなげ、間のパラメータを設定することで滑らかにすることができます。
目と眉毛
まつ毛が下を向いている普通の閉じ目は別パーツに切り替えています。
まつ毛を1本ずつ分ければ別パーツに分ける必要はなかったと思いますが、
今回はまつ毛はひとつのパーツにしていたため、上下反転をしてしまうと動かしている最中にクルッと見た目が変わってしまい、綺麗じゃなくなってしまいました。
腕
実際こんな狭い動きをすることは無いと思いますが、やってみたかったのでやりました。
指はこんな感じで分けてます。
髪の毛
髪の毛は物理演算で動かしたかったので、パラメータでは回転のみにしています。
スキニング
そこまで上手く出来ませんでした。若干それっぽいってことで…。
表情変化
月ちゃん表情変化テスト #輝夜月 #Live2D pic.twitter.com/7JBDz5vEvj
— ナナメ (@7name_) 2018年2月18日
目と眉毛、口だけでも結構表情変化をさせることが出来ます。
アニメーション
アニメーションと物理演算の両方で同じパラメータを触ると動きがコンフリクトしてしまい、思ったような動きにならないので注意が必要です。
物理演算では触るパラメーターを登録しないようにし、こまめにビューワーでアニメーションを物理演算を適用した状態で確認していくのが良いと思います。
アニメーション中のパーツキーを消したい場合は編集レベルを3にすると消すことが出来ます。
私は作業の後半で知りました。(チュートリアルをよく読むのをおすすめします!)
今回はgifで吐き出すため、最終的には物理演算をベイクしました。
完成
できたー!!月ちゃんチャンネル登録50万人おめでとう!!!#バーチャルYouTuber #輝夜月 #Live2D pic.twitter.com/8EaBcir8Rv
— ナナメ (@7name_) 2018年2月18日
まとめ
Live2Dのパラメータ登録が作業時間の大部分を占めました。思った以上に時間がかかりますね。
結果的にLive2Dの操作を学ぶことは達成することが出来ました。
(作業中にわからなかったことや工夫した点をメモしておいたほうがもっと実のある記事になったなと反省しています)
次は立ち絵ではなく場面を切り取ったようなイラストを動かしてみたいです。
月ちゃん!!!社長!!!!!(ありがとうございます!!)
分からないことや知りたいこと、ご意見や助言などありましたら、コメントやTwitter、質問箱とかでぜひご連絡ください!
私のLive2D勉強やブログネタも兼ねているので気兼ねなく🌿
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ブログ移転いたしました。
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